
看護部の特徴
看護部の特徴
1. 老年期看護
当院の目指す看護師像に「老年期・認知症ケア」について学び、患者さん個々に合わせた看護実践が提供出来ることがあります。
老年期の4側面を捉えたベッドサイドケアの充実を大切にしています。
認知症ケア委員会と協働し「パーソナル・センタード・ケア」「ユマニチュード」を学習し実践しています。


〈個別的ケア〉
● 個別的な看護計画
● ケアカンファレンスの充実




〈食事ケア〉
食べることは生きること。
個別性に合わせ、食の楽しみを大切にしたいと考えています。

● 反復唾液飲みテスト
● 水飲みテスト
● フードテスト
など、技術を持って取り組んでいます。
〈排泄ケア〉
目的:1. 排泄障害に応じたパターンが確立できる
:2. 排泄行動が安全に自立できる
:3. プライバシーが守られ安心して排泄ができる
● 一例:尿留置カテーテル抜去の取り組み

2025年上半期 1か月あたりの 平均尿留置カテーテル抜去率 24%
〈レクレーション〉
・看護師や看護助手が中心となりレクレーションを開催しています。
スタッフがお手製でボールゲームや魚釣りなどを企画しています。
・季節毎にイベントを開催。
奏者を招いて音楽コンサートも不定期に行っています。


〈尊厳と安全を守る〉

















看護部の特徴
2. 透析看護
透析ベッド28床完備。
平均、入院患者30名強と外来患者50名強の患者さんの治療を行っています。
透析患者は、生涯継続し治療の継続が必要で、週の半数を治療に充てなければなりません。
安全な透析治療の実施と合併症予防のための管理・指導、そして個々の生活を支える役割があります。

ワンフロアで看護師、看護助手、臨床工学技師、医師が協働しています


隔離が必要な方や心身の要因で病室から出られない方などに病室での透析ができます。


看護師、臨床工学師が協働で穿刺、機械設定、透析中の観察やケアを行います。

看護師と臨床工学師がペアを組んで受け持ちをします

透析時運動療法 透析前にラジオ体操を取り入れ、循環動態の安定を目指す

毎日医師との回診があります。データや生活背景から適切な治療方法を継続します。
看護師として専門製の高い分野ですがデータ管理、水質、機械管理も含め臨床工学技師と協同し運営しています。
安全な治療と安心して自分らしく生活できるように寄り添いを大切にしています。
多くの患者さんが身体的、精神的、社会的なサポートが必要で、周辺の施設や介護福祉事業、訪問看護などと連携を取り長期的に支援します
看護部の特徴
3-1. 多職種共働
● リハビリカンファレンス
● 栄養カンファレンス
● 医師、薬剤師との回診
● 退院支援患カンファレンス




看護部の特徴
3-2. タスクシフトシェア
● 看護助手
・体重測定や測定値入力
・書類事務作業の移行、登録代行
・尿留置カテーテル尿はき
・経管栄養の準備、後片付け
・検査搬送など
● 検査科・放射線科
・検査搬送の介助
・外来や検診の採血業務
● 臨床工学科
・内視鏡洗浄移行
● 栄養科
・栄養食事箋の入力管理
●リハビリテーション科
・リハビリ室への送迎など